
子供たちに、河川愛護意識や水環境への関心を持ってもらうのが目的で、市といわきの水をきれいにする市民の連絡会が主催している。市教育委員会、市水道局協賛。市内の小・中学生を対象に、川や海に関する作品を公募。作品審査会を開いて入選作品を選び、表彰している。募集はポスター・作文とも1人1点。各賞には、市長賞、市教育長賞、市水道事業管理者賞、いわきの水をきれいにする市民の連絡会長賞などがある。 |
2000年(平成12年)7月20日〜9月1日に募集。ポスターの部は、47小・中学校から320点、作文は11小・中学校から34点の応募があった。1次、2次の作品審査会が開かれ、いわき学校教育支援ボランティアの会のメンバーで、元小学校長4人が審査、入賞・入選作品52点が決まった。 表彰式は11月14日午前、市文化センターで行われ、四家市長や連絡会長の橋本孝一福島高専教授から、入賞者16人に賞状と記念品が贈られた。講評では、小野始市教委教育指導室長がコメントし、ポスターは趣旨をしっかりとらえ、訴えたいことがハッキリ表現できている、作文は趣旨にそった内容で、説得力があり、新鮮で印象に残る点を基準に審査したことを話した。
ポスターの部
作文の部
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市は、市民が主体的に行う環境保全関連の講演会や講習会、野外学習などの推進を図るため、2000年度(平成12年度)から市環境アドバイザー事業を始めた。環境に関する専門的知識や経験を持つ人を公募し、同アドバイザーとして登録。申請を受けて関連行事に講師として派遣する。 (1)自然環境(2)生活環境(3)都市環境(4)広域環境の4部門で、2000年6月から公募を始め、8月半ばまでに市民13人が登録した。元教師、現教師、会社員、市職員などで、中・高年が多い。登録期間は2年。アドバイザーは現在も随時募集している。 派遣の対象は、市内で開かれる環境関連の行事で、参加者は10人以上。派遣費用は無料だが、会場の準備などは主催者の負担。希望者は開催日の30日以前に、市環境課に申し込む。開催時間などは相談となる。問い合わせは市環境課(22)7441。登録のアドバイザー(2000年8月18日現在)と分野は表の通り。
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市ポイ捨て防止による美化推進条例(ポイ捨て防止条例)は、2000年(平成12年)10月1日からスタート。空き缶、空き瓶、タバコの吸い殻、ガムのかみかすなど、無意識に捨てられ、まちを汚すこれらゴミを無くし、まちの美化や快適な環境づくりを図るため、市民・事業者・行政の役割を定めている。 具体的には、事業者は、従業員に対する美化意識の啓発や地域の美化運動への協力、消費者への美化意識の啓発などを、市民には、地域美化活動へ協力し、空き缶などは持ち帰るかゴミ箱に入れるよう求めている。自動販売機で清涼飲料などを販売している事業者には、空き缶などの回収容器を設置して適正に管理するようにとも。同時に、タバコを吸う人は歩きタバコを控え、土地を持つ人は所有する土地を清潔に保つよう求め、事業者にも市民にも、市の施策への協力を促している。 その一方で市は、まちの美化推進に関する施策を総合的・計画的に実施し、事業者や市民には美化意識を啓発、自主的な美化活動を支援する。車からのポイ捨て、タバコの吸い殻のポイ捨て、空き缶のポイ捨てなど条例に違反した人には、1万円以下の罰則を科す場合もあるとしている。 条例に関しては市環境課(22)7528が事務局となっている。 |
市では、ポイ捨て防止条例の周知やPRを目的に、2000年(平成12年)5月19日〜6月30日の期間で、キャッチフレーズを募集した。対象は小学生以上の市民。一般の部、中・高校生の生徒の部、小学生の児童の部があり、一般730点、生徒2,780点、児童2,258点の計5,768点が寄せられた。 小・中学校国語科教諭、一般廃棄物収集運搬業、警察職員など7人が審査に当たり、最優秀賞1点をはじめ、入選の13作品を決めた。これら作品は、環境美化活動で活用される。 各賞は次の通り。
※応募総数 5,768点(一般の部 730点、生徒の部 2,780点、児童の部 2,258点) |
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市廃棄物不適正処理防止連絡調整会議は、平成11年5月19日に設立した。小名浜海上保安部、いわき中央署、いわき東署、いわき南署の市内3警察署に、いわき市の各職(別表)にある人がメンバー。関係機関が情報交換や連絡調整をし、廃棄物の不法投棄を未然に防止、事犯には迅速に対応し、生活環境の保全や公衆衛生の向上を図る。当初は市と市内3署で発足したが、同年12月に小名浜海保が加入した。委員長は市環境部次長、事務局は市廃棄物対策課が務めている。
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